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update 00.1.30
コサムイ雑感(2)
コサムイ滞在で感じたや考えたことを、思いつくままにまとめてあります。
多分に主観的であるばかりか、誤りを含んでいる可能性もあることをお断りしておきます。
…ので、話半分にお受け取り下さい。8-}
食べる
いきなり結論からいうと、どこでも、ど〜でもいいと思います。
もンの凄い高級なホテル内のレストランに行ってみたり、食い倒れてみたりすればそれなりの成果もありましょうが、アナタここ、コサムイですよ?
東京にいる時は些細な違いを求めてタイ料理屋を渡り歩いたりもするぼくですが、この島に来ると本当にど〜ォでもいい感じになります。そういったこだわりが溶けてきます。散歩がてら適当にどのレストランに入っても、大抵なんでも置いてありますし、おいしく食べられますから。断言しますが、コサムイで不味くて食えないものに会ったことありません。
タイのレストランって、味はもちろん店員さんも、盛りつけのセンスにおいても、日本の観光地で出くわすようなひどい手抜きやハズレってないように思います。・本当にメニューが幅広く(日本食はないけど)、しかもアタリもハズレもない(笑)って感じです。そして見上げたことに、ビールのグラスはどこでもちゃんとキンキンに凍らされて登場します。
・特によく出来たパンと洋食が食べたい、というなら WILL WAIT グループが、どうしてもこってりアイスクリームが食べたい、というなら SWENSENS とかいろいろありますけど。
あと 31 も出来たね。・他のビーチリゾートにもあるように、店頭に今日上がった魚介類を並べてあるタイプのシーフードレストランもあります。
海老とか魚とか、グラム数や一匹、二匹、と指定して好みの調理法を伝えます。だいたい、LOBSTERやKING PRAWNで、100gが70〜100THBくらい。
ぼく(ら)はコサムイでは驚くほどお金を使わない(というか使い道がない)ので、滞在最終日には思い切ってこういうタイプのシーフードレストランの豪華な食材で散財することにしてます。
・韓国風焼肉屋の「ワン(と、カタカナで書いてある)」もあります。ただし日本並みに高い。
・日本料理屋や、日本食を出すレストランは見かけたことがありません。
・屋台系では、最近「ビーチ」でもお馴染みバナナパンケーキやクレープなどの屋台が人気のようです。
・チャウエンの南、Chaweng Cove の隣の高級バンガローPoppies のビーチに面したレストランの味は定評があるようで、夜はいつも混んでます。
ここは正面(通り側)からも、ビーチ側からも入れます。値段は一品100〜300THBとそこらの安直レストランの倍以上しますが、食材はいいものを使っていて、辛さを控えた上品な味つけです。
・この Poppies の朝食メニューにあるエビ入りお粥はとても美味でした。
コサムイ滞在中には珍しく、それを食べるためにわざわざ足を運ぶということをしました。10分以上歩くなら行かないと思いますけど。8^}
・白人の上流な方々は、なぜかこういうところへ来ても自分たちの食生活を変えませんね。
Poppies のような高級バンガローでも、彼らがハンバーガーやサンドイッチばかりを注文している姿を見かけます。その食に対する淡泊ぶり(偏狭ぶり・笑)は、個人的にはちょっと哀れさを感じます。
彼らがコサムイをリゾートとして「開発」すると共に、レストランを「教育」したのでしょう。だから、どのレストランにも西欧式料理のメニューが、結構ジャンクなものまで豊富に揃ってます。
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チャウエンビーチは騒々しいか?
夜は乱痴気騒ぎが繰り広げられていたりする…ような心配は、あまり必要ないです。
本当に真夜中になってから、奇声が聞こえてきたりすることはあるけど。
夜になると、ごく静かに、比較的年輩のご夫婦が波打ち際を散歩されたりしています。快晴の夜は、天空に手に取れそうなくらいたわわに実った星々を眺めながら、砂浜でビールを呑むのが最高です。
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トップレスについて
もちろん、わりと沢山、普通にいらっしゃいます。
白人しかやってないけど、安めのバンガローの前にも、高級ホテルの前にも、ビーチに沢山います。
初めて見るとちょっと驚くけど、すぐ馴れてしまうでしょう。それよりなんだかぼくが女性の胸を数多く目にして考えてしまったことは、我々がハリウッド映画などと同様、いかに女性の"豊乳神話"に毒されているかってこと。欧州からの女性が多いせいもあってか、チャウエンビーチに巨乳や爆乳の女性はまずいません。小振りかつナチュラルな、美乳系の方々ばかりでございます。
それと、白人の連れの女性を除き、タイ人女性の水着姿を見ることはまずないです。服を来たまま水遊びをしているのがせいぜい。現地の人は「トップレスなんて!」と苦々しい思いで眺めているんでしょうねぇ。
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テーラーについて
チャウエンの通り沿いにはなぜか、土産物屋よりも多く「テーラー」(洋服仕立て屋)が軒を連ねています。
でも、店の数ほどに客が入っていたり儲かっているようには見えません。中には、テーラーもやり、レストランもやりジープもレンタルしている店もありますから、その程度のご商売なのかな?
バンコクで見かける店の系列店もありますが、大抵インド系の方がやっているようです。
だいたいの店が100USD台からスーツ(またはシャツ2枚など)を仕立てることをウリにしていて、採寸・仮縫い(あれば)から完成まで2日くらいのスピードを謳っているようです。
ぼくは元アパレル勤めなんですけど、ショーウインドウの中のトルソーが着ているスーツを見て、だいたいこんなことを憶測しました。
暑い国なのに、トロピカルウールのような生地をあまり使ってないなぁ。スーツってカジュアルウェアと違ってパターンがとっても重要なのだけど、たぶんこれらの着用感はガバガバか、ところによってはピタピタなんだろーなぁ。
ま、安いから、暇を持て余したら冗談で仕立ててみてもいいと思うんだけど。
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ソンテウ、またはタクシー
ソンテウ(乗合トラック)は、炎天下ではちょっとした移動にも欠かせない存在だけど、中には露骨にボろうとする奴がいるので注意。
日のあるうちは、大抵料金は 20〜50THB 程度のはず。ところが 300 とか 500 とかとんでもない額を吹っかけてくる輩がいます。言いくるめられないためには、既に乗っている他の乗客などに気後れせず乗る前にしっかり交渉をすること、これに尽きます。
このあたり、もはやメータータクシーばかりで、観光客でもほぼ安心して乗れるようになったバンコクとはちょっと訳が違います。
"TAXI METER"と表記してあるタクシーも徐々に増えてきてはいるようですが、思い出した頃にようやく巡ってくるほどしか走ってません。
UPDATE! (00/1) タクシー、目立って増えて来ました。チャウエンであれば、ちょっと待てば捕まります。でも料金交渉はソンテウ以上にハードにやる必要あり、です。
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夜遊びについて
すみません、ほとんど行ってないです。嫌いじゃないんですけど。
無理して行けないこともないのですが、実質わずか4、5日程度の滞在だと、島のゆったり時間に馴れたりする前に日中に海でガンガン遊んでしまうので、夜はすぐさま睡眠に落ちてしまうのです。
ぼくらが泊まった Chaweng Cove のすぐ傍には、REGGAE PUB、GREEN MANGO と並ぶチャウエン三大ディスコのひとつ、Santa-Fe があります。奇妙な偶像の並ぶ参道のようなソイの奥です。
その参道(?)横のレストランで夜遅くに食事をしていると、地元の若者がバイクで奥まで流して行って、またUターンしてチャウエンの大通りに戻ってゆきます。なぜか皆さん顔はほころんでいて、時に奇声を発したりしています。以前行ったベトナムのホーチミンでも、日没後、同じようにカブで若者も家族連れも(3、4人乗りは常識ネ)お年寄りも、それこそ市民がこぞってぐるぐる街を流していらっしゃいました。壮観でした。娯楽の少ないここチャウエンでも、やはり同じようなことをするのだなぁ、と眺めていました。
話逸れました。
Santa-Fe 情報ですが、ガイドブックなどにここは盛り上がるのが一番遅いと書かれているのは本当で、22〜0時頃行っても、地元民向けの歌謡ショーなどやっていて面食らいます。いつも正確に3時くらいから朝6時まで、大音響でテクノがかかってます。
ただここは、遅くなって他からの酔客がなだれ込んでくるという性質もあってか、喧嘩などのトラブルも少なくないそうです(吉田さん情報)。
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猫と犬について
よく見かけます。
犬は、バンコクで見る野良犬のような悲惨な状態のヤツは少なく、毛並みも概ねよし。コサムイには犬猫とも、皮膚病の酷いのはあまりいないみたい。
で、猫。大の猫好きの(そして旅のあいだ猫たちを家に残してきている)ぼく(ら)としては、この島の猫はすげェ可愛いやつばかりです。
タイの猫は全般に体格が和猫より小さく、手足もすらりとし、尻尾は決まって長いです。そしてなぜか皆さんダミ声です。野良なのか半ば飼い猫なのか判然としないのが多いけど、酷い目には遭わされたりはしていないようで、日本の猫よりも初対面でのコミュニケーションはとりやすいです。
猫好きな人は、缶詰やカリカリ餌などを携行すべし。すぐに全面的になついてくれるでしょう。
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写真は、初コサムイで出会った忘れ難い猫・通称 "ハナクソ男爵"。
彼はとりわけ可愛さ炸裂の猫で、一度ご飯を分けてやったら、普通に部屋に入ってくるわ、ベッドで飼い猫のように寄り添うわ(笑)。ぼくらが出掛けている間も、部屋の前で待っている忠猫っぷりでした。
2度めのコサムイは、ほとんど彼との再会目当てにまた Chaweng Cove を選んだのですが、彼には会えず。代わりに通称"ハナクソ兄" がやってきました。
猫写真がもっと見たい人は、ゴ〜! >> コサムイランチャ〜 別館 -
レゲエについて
島というと、レゲエですねぇ。
チャウエン夜遊びの聖地・REGGAE PUB を筆頭に、JAH DUB BAR、RASTA BABY など、それっぽい名称は多いけど、島内にレゲエがいつも流れているなどといった IRIE な雰囲気を(もし想像したりする人がいれば)期待してはいけません。ラスタファリアンな方々、ラガなファッションをしてる人も見かけません。
そんなことはいいんだけど(だってしょせん他所の島国の音楽なんだし)、個人的にはどこでも欧米のポップスばかりがガンガンかかっていて、タイポップスを聴く機会が極めて少ないのが残念です。
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コンビニ、雑貨店、ミニマートについて
チャウエンには、深夜遅くまで(朝まで?)開いているコンビニのような形態の店が比較的多くあり、日用雑貨や食料の調達などに困ることはありません。
ただ、値段までバンコクのコンビニ並みかというとそんなことはないです。同じアイテムでも店によってかなりバラつきがあります。初滞在の途中で気づいたんですが、例えばビアシン(Singha Beer)のSサイズで、確認できた中では27〜40THBまでと結構価格差はデカいのです。
40THBつったら、Chaweng Cove のミニバーやバンコク航空の機内販売の値段と同じじゃん!と後から憤ってみました。注意。
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繋げるか?
チャウエンでは、旅行代理店兼国際電話屋さん兼(中にはタイ式マッサージ屋兼)簡易インターネットカフェ、というような業態の店をよく見かけます。
バンコクのカオサンでのように、白人たちはここで Hotmail などの Web ベースメールのチェックをしたりしてるみたいです。現状"日本語表示OK" を謳っている店はみかけませんが、タイ人はこの辺の動きがとっても早いので、すぐ現われるんじゃないかな?
ちなみに、ぼくの泊まった Chaweng Cove の部屋には電話がありません。PowerBook をいつも持っていきますが、島に行ってメールチェックやWeb ブラウズな生活から隔絶されるのはむしろウレシイので、それでいいのです。
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洗濯について
「タイ人は日本人以上にきれい好き」というのをどこかで読んだことがあります。
だから島にいるときには、お出掛けから帰ったらこまめにシャワーを浴び、またTシャツもすぐ替えるようにしています。
ところで、コサムイは日射しが強いものの湿気も多いので、屋外に干した洗濯物などはあまりカラッと乾きません。よく絞って室内干しした方がいいみたいです。
チャウエンの通り沿いには「1kg/30THB」の洗濯屋さんの看板がよく出ています。好奇心はあるものの、この値段ではどんな洗い方をされるやら心配で、未だ挑戦してません。
UPDATE! (00/1) その後の体験レポ(?)は、速報系にアリ。
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とりあえず、その他いろいろ
なんでも SOMA の吉田さんのパートナー(社長)のサクさん一族は、もともとコパンガンにいて、コサムイに入植した最初の数家族のひとつらしいのです。
彼から、コサムイにはどぶろくのような製法で造られるとてもいい椰子の実の地酒があると聞きました。地元の人しか知らない山中で売られているそうです。
また、チャウエンに4軒めのディスコ、ブルーウェーブがオープンしたとのことです。(後日談:もう潰れた)
これらも次回行ったら体験したいですね。吉田さん、レポートよろしくお願いしますね。
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