octubre 31, 2001
売上! 月末は「取りっぱぐれるな」細胞が目覚めるべきとき。
で、軽い不凍港不登校気分のときは、タク通に限る。
ブラックボックスを取り扱おうとするとき、人は多かれ少なかれ呪術的アプローチに傾くもの。こんなドキュメントを前にしては、そうとでも解釈するしかないじゃないか。
夕方、システム構成図を前に社内協議。その図面の中核部分には、顧客のキーパーソンが強く忌避するインタナショナーール・ビズネス・マスィ〜ンズ社製の基幹サーバーが2台、鎮座していた。
ダウンサイジングともオープンソースの潮流ともおよそ無関係なそれは、案件そのものの帰趨に大きな影響を及ぼしかねない災厄といえる……。
この案件、明日、マイルストーン。そして明後日、修羅場か。
18時半から、代理店で打ち合わせ。
「左側は要素を4つまでに絞り込もうか」「そうするんであれば、グラフィックだけで見せる自信があります」なんて熱いディスカッションを経て結構自信のあった草案は、玉砕した。諸般の事情により。情報大工に政治力は必要ないと思うが、全てはプロジェクト。世の中を幸せにするには、プロジェクト遂行力がなきゃいけないのだな。
* posted by n j on 23:56(Permalink) * [ ]
Googleイメージ検索(日本語版)が始まった。ふと、プールの画像探しにはまる。プールは、大学時代のほとんど全てを費消した場所。戻りたい場所でもある。
んで、途中でこんな特殊嗜好サイトもひっかかったが。
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I AM 29% GEEK. だそうだ。あぁよかった。
I probably work in computers, or a history deptartment at a college. I never really
fit in with the "normal" crowd. But I have friends, and this is a good thing.
Take the GEEK Test at Fuali.com !
* posted by n j on 00:58(Permalink) * [ ]
octubre 30, 2001
P案件が実作業フェイズに入ってしまう前のほんの一刹那、情報アーキテクトとして潜ってみる。
最近、惑星ソラリスにデルファイの神託に、松下さん創設のPHP研究所ですね。で、F-14トムキャットですか……って感じの話が続いていたので、なかなか新鮮な知的興奮を味わう。
* posted by n j on 19:57(Permalink) * [ ]
ザギンで俺とYさんはカルビ、リブロース、タン塩、ハラミ、上ミノ、日向地鶏、カルビスープ、などを食い、K美嬢はひたすら蟹を食う。誰かはちょっとだけ肉を食った後、話をスベらせながらひたすら煙草。その後もんじゃ屋でかき氷を食おう、ってT島へ行く。かき氷がなかったのでラムネにもち明太、最後にあんこ巻だった。
で、熱帯の島へ帰っていく二人と別れたんだけど、なんだか不意に痛かったね。ん? 痛っ、イテーヨ。感傷とかそんなものを持ち合わせていたり、それに自分が一時でも支配されるって状態が意外だった。うろたえた。
原田宗則の「優しくって少しバカ」に登場する、明らかにバカだが優しいパン屋と心理的に同じ辺りに、俺の中には「気が利くけど気弱なまとめ役」ってのがいる。そういう人を慈しんであげたいなぁ、という気持ちから同列に扱ってみるのだ。って俺だよ。
* posted by n j on 00:14(Permalink) * [ ]
octubre 28, 2001
二日酔いの仮死状態で「フロム・ダスク・ティル・ドーン2」「3」観た。2回め。
確かに大味だけど、これを本気で貶す一方で「ハイ・フィデリティ」なんかがイイってことになってる空気にはちょっとムカツくな。映画をなめるな、とまで言ってる奴はこれでも食らえ!
ところで、昨日の出来事を3コマ漫画で表現してみたよ。
* posted by n j on 21:42(Permalink) * [ ]
octubre 26, 2001
ミーム。
米国の敵は国家ではなく「心のウイルス」だ
http://journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=76575
* posted by n j on 20:04(Permalink) * [ ]
週末は、さすがにやや疲弊。
終日お出掛けなしで社内ブレストや原稿書きなどの予定だった今日だけど、午後呼ばれてK谷町。新たな案件のオファー。う〜底力が出ない。
明日の夜は、内輪でS宿で凄いものが出ない程度にタイ料理食う予定。
話もあるし。
* posted by n j on 18:46(Permalink) * [ ]
octubre 25, 2001
国策企業とか、なんとかバレー系ベンチャーとか、さまざまな縁でこれら(どれら?)の案件に携わることになった。そんな幸運に大変感謝している。
だけど俺は何度も繰り返し自戒も込めて書かなきゃいけないけど、企業の経営戦略に絡むような、基幹系の刷新をも含むようなITプロジェクトには、ナレッジ・ワーカーが携わるべきなんだ。参加メンバーは、まず自分が馬鹿かあるいは木偶の坊じゃないのか胸に手を当てて考えてから口を開け。さもなくば退席しろ。
下から上へ回されるにつれ、30%、時には80%と金額が積み上がっていく見積もり書。通過点の人は仕事の中身を知りゃしない。The Buck Stops Here!な人がいることもない。
この情景、フランク・キャプラが映像にしてくれたら、ゲラゲラ笑える風刺映画が出来るだろうなぁ。
システム導入のプロセスを丁寧にやることは、クライアントに業務フローの外在的再発見を働きかけ、結果として新システムへの深いコミットメントをもたらす。今日のヒアリングもその意味では好首尾だった。馬鹿は黙らせたから。
しかし最大の問題は、サービスインまで1カ月余りという事実にプログラマが潰れそうだ、ということだ。
* posted by n j on 21:17(Permalink) * [ ]
セレブが6人以内でケビン・ベーコンに繋がるThe Oracle of Bacon、面白いと思って社内の Misc.な ML に投げたら、結構旧聞だそうだ。ぢぐじょ。(=_=)
* posted by n j on 14:17(Permalink) * [ ]
octubre 24, 2001
朝、川崎。危ねえなぁ、大型トラックがばんばん走ってるし。
ここ2日間やることを忘れている事柄があり、夕方に出かける前に、部下に「俺が打ち合わせから帰ってきたら、今日はこれを忘れずにやって下さいと促してくれよ」と命じる。19時に打ち合わせから戻ったが、ややそそっかしい部下が「これを忘れずにやって下さい」と忘れずに伝えてくれるかどうかが気になっていて、結果としてその事柄を忘れずに済んだ。
今、この(どの)へんで静かに流行中の、人間関係を和らげるマジックフレーズがある。
それは「話もあるし」(by O森の焼肉屋の韓国人好青年)。
* posted by n j on 19:15(Permalink) * [ ]
octubre 23, 2001
CD-R に焼いて明日マスタ入れするデータの.pptファイルのひとつが糞だったため、まだ帰れない。
クライアントへのバイク便手配、そして明日はプレス会社直行。
でもこの泥縄感は、久々モノづくり屋の地平に引きずり下ろされた気がして、悪くない。つぅか、むしろ心地よい高揚。
転入届って、5カ月も遅れてはいけなかったらしい。
朝に役所へ行ったら、窓口の女性に不審がられ、簡易裁判所宛ての申告書のようなものを書かせられた。理由は「忘れていたため」に丸をつける。
意外な人がエドガー・ケイシーの本を読んでいた。牛の歩みのP社プロジェクトで「法人」「個人」顧客の扱いに対する洞察に触れることができた。こちらから野心的な案を畳みかけた結果ではあるけど。同時に、グローバルナビゲーションとコンテンツエリアについてのプレゼン・サーカスもげっぷが出るほど堪能した。(^_^;
っておい、「だから世の中学ぶことばかりだ毎日が勉強の連続だ」なんて閾値の低い多幸症に陥ってねえか?
* posted by n j on 22:44(Permalink) * [ ]
octubre 22, 2001
朝っぱらから凄まじくキモチ悪。新宿、田原町、蒲田と外アポが立て込んでいたが、うち2件が先方の都合で延期またはキャンセルと、プシュ〜ッと空気が抜けたような一日。
特に一件は大手 SI と組むある自治体の Web サイトのリニューアル提案で、先週末に依頼され、今日先方で詳細打ち合わせをするはずだったもの。張りきってUAAGとか第508条とかISOとアクセシビリティなんてトピックスを頭の中でまとめつつあったところ。が、電話が来て、別部署が一足早く走っていて案件は別に振ったとのこと。次に備えよう。
しかし、この機会に再読したIBMサイトのこの論文はとてもいいな。
Section 508 アクセシビリティの神話
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/usability/010831/j_us-tang.html
* posted by n j on 20:43(Permalink) * [ ]
二日酔いで地下鉄乗ってると、なんだか認知回路がおかしい。
車内で、子供が激しく泣いていた。「(泣き声聞いてたら)俺も悲しくなってきちゃったよ」と、サラリーマンが隣の同僚に話していたのが、気になる。
アナウンスが、「やむなく一番線に、東武動物公園行き電車が到着します」と聞こえた。
んー、「吉野屋テンプレート」の元ネタが存在していたとは! 出自からして、コピペだったわけね。(+_+)
* posted by n j on 19:24(Permalink) * [ ]
octubre 21, 2001
今日はこれからG座で、口から凄いものが出るまで呑み食いする予定。
* posted by n j on 12:39(Permalink) * [ ]
octubre 20, 2001
別にWTCテロ関係ばかりを追ってるわけでもないのに、ある掲示板に転載されていたこの文章には、やられまくった。
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パキスタン人青年の手記
ぼくの名前はウスマン・ファーマン、今年の5月にベントレー大経済学部を卒業した者です。21歳で、十月には22になります。ぼくはパキスタン出身で、イスラム教徒です。2001年の9月10日まで、ワールドトレードセンターの七番ビルで働いていました。ちょうど反対側にある一番ビルで働いている知り合いや友達もいます。何人かは逃げ出すことができて、何人かはまだ行方が分かっていません。ぼくはこの恐ろしい事件をなんとか生き延びました。
ぼくらがまだ一緒にやっていけるように願って、あのひどい日に、いまだに規模さえ分かっていない悲劇の最中に、ぼくが経験したことをみなさんと分かち合いたいと思っています。ぼくが知ったのは、ぼくたちが誰であっても、どこの出身でも、ぼくらはただ互いに受け入れ合っているんだということです。
ぼくは毎朝ニュージャージーから電車で通勤しています。というか、そうしていました。今でも何が起きたのか信じられないでいます。あの朝、ぼくは目を覚ましてベッドから抜け出し、電車に乗り遅れるんじゃないかとやきもきしながら、ぎりぎりの一本に乗り込みました。なんとかして仕事に間に合うようにしなきゃとひたすら自分に言い聞かせていたのを覚えています。どうにか7時48分の電車に乗って、ホーボーケンに8時20分に到着しました。着いてみると何か食べようと思い立ちましたが、我慢してPATH(訳注:Port Authorityの経営するNew Jersey州とManhattan間の通勤列車線)に乗ってワールドトレードセンターに向かいました。ワールドトレードに着いたのは8時40分でした。七番ビルのロビーに入ったのが8時45分、そのとき最初の飛行機が激突しました。
もしもっと後の電車に乗っていたり、何か食べたりしていたら、5分遅れて横断歩道を歩いていたかもしれません。もしそうだったら、炎や破片の雨に降られて、ここでこうしてみなさんに語りかけていることもなかったでしょう。死んでいたかもしれません。
ロビーにいて最初の爆発音を聞きましたが、よく分かりませんでした。外では工事も行われていましたし、足場が落ちたのかなと思ったのです。エレベーターに乗って27階のオフィスに昇りました。中に入ると、そこは空っぽでした。警報も鳴っておらず、スプリンクラーも作動せず、何もなかったのです。ぼくたちのオフィス、あるいは働いていたオフィスは、七番ビルの南側にありました。ぼくたちは北ビルと南ビルのすぐそばに、文字通り石を投げたら北ビルに届くくらいのところにいたのです。
携帯電話が鳴って母と話し、生きているよと伝えると、まさにそのとき番目のビルの爆発が起こるのが見えました。ボストンにいる友達に電話して、彼女を起こしてみんなにぼくは無事で、今から逃げると伝えてくれと頼みました。もう一度下を見下ろし、いつも昼を食べていた広場と噴水を見ると、煙を上げる残骸で埋まっていました。どうやらぼくがこのビルに残った最後の一人らしく、エレベーターでぼくが昇って来るときには同僚はみんな階段で下に降りていたようです。避難するときには混乱はありませんでした。みんな落ち着いて互いに助け合っていたのです。妊娠中の女性が階段で下まで運ばれていました。
ぼくが見たもっとひどい詳細については割愛します。誰もそんな光景を目にする義務はないし、描写するのは人間の品位を越えています。これからの一生ずっとぼくにつきまとうだろうし、ぼくの心はあの事件で命を失った人たちみんなと、事件の痛ましい記憶と共に生き延びた人たちに向けられているのです。ぼくの知り合いがビルから逃げられたのは、千人もの人たちが煙から逃れる道を見つけようと人の鎖を作ったからに過ぎません。あの日はみんながヒーローでした。
ぼくたちは七番ビルの北側に避難しました。建物からはまだ1ブロックから離れていません。警備の人たちは北に行け、振り返るなと言っていました。5ブロックほど進んで振り返って見てみました。何千人もの人たちが驚愕しながら見つめる中、最初のビルが倒壊しました。そんなことが起きるなんて誰も信じられませんでしたし、今でも超現実的で想像も出来ません。次に覚えているのは、五階くらいの高さのガラスと瓦礫の真っ黒な雲がこちらに転がるように向かってきたことです。ぼくは振り返って大急ぎで逃げました。昨日までどうして自分がこんなに悲しんでいるのか分からなかったけれど、それは逃げる途中で転んでしまったからです。次に起きたことが、ぼくにここに来てこのスピーチをさせたのです。
ぼくは仰向けに転がって、この巨大な雲が近付いてくるのを見ていました。六百フィートくらい離れていたでしょうか、もう辺りはすっかり暗くなっていました。ぼくは普段から首にアラビア語で安全のためのお祈りが書かれたペンダントをかけています。ちょうど十字架のようなものです。するとハシディズム派のユダヤ人が近付いてきて、ペンダントを手に取って見たのです。彼はアラビア語で書かれた言葉を声に出して読み上げました。次に起きたことは忘れません。強いブルックリン訛りで彼は言いました。「兄弟、嫌じゃなかったら、ガラスの雲が近付いているから、俺の手を取りなよ、ここからずらかろう」彼はぼくが起きるのを手伝って、それからぼくたちはまるで永遠に思えるほどの時間をずっと振り返らずに走り続けました。まさか彼のような人がぼくを助けてくれるとは思いませんでした。彼がいなければ、ぼくはきっとガラスと瓦礫の雲に飲まれていたでしょう。
ようやく20ブロックほど離れたところでぼくは立ち止まり、二番目のタワーが崩落するのをぞっとしながら眺めました。タワーの下の通りに逃げ出した人がいるんだと気付いたときには恐怖を覚えました。上にも書いたように、あのビルが崩落するなんて誰も思わなかったのです。ショックと信じられないという気持ちのまま、ぼくたちはミッドタウンまで徒歩で行きました。三番街と47番通りの交差点にある姉のオフィスまで三時間かかりました。いくつかの通りは完全に見捨てられ、完全に静かで、車もなく、何もなく・・・ただ遠くでむせぶようにサイレンが鳴るだけでした。
ぼくはなんとか家に電話して大丈夫だと伝え、ぼくの安否を気遣う同僚と友達に連絡を取りました。
ぼくたちはなんとかニュージャージーに車で行くことができました。ジョージ・ワシントン橋を渡るときに振り返ると、タワーは見えませんでした。あれは現実のことだったのです。
世界があの悲劇からまき直しを図るにつれ、道端にいる人たちも激しく非難するようになりました。ぼくの家からそう遠くない所で、あるパキスタン人の女性が身の回りの品々を車に積もうと駐車場を横切っていたところを故意に車で轢かれました。彼女の唯一の過ち(?)は頭を覆ってぼくの故郷の伝統的な衣装を身に纏っていたことだけなのです。コミュニティにいる家族の無事が心配になります。ぼくの姉は今では怖がって通勤に地下鉄に乗れません。ぼくの八歳になる妹の学校はロックダウンされて武装した警官に見張られています。
暴力は暴力しか生まず、恐怖と憎しみにかられて互いを襲撃し合っても、この惨劇を引き起こした名無しの卑怯者と少しも違わないのです。もしぼくを助け起こしてくれたあの男性がいなければ、今頃ぼくはきっと病院にいたかもしれないし、そうじゃなければ死んでいたかもしれません。助けはいちばん期待していなかったところからやって来て、その結果、ぼくたちは人種や宗教、民族に関係なく、みんなここに一緒にいるんだということをただ教えてくれたのです。これこそがこの国の基礎になっている主義というものです。
どうか少しの間でも、あなたの周りの人たちを見てください。友だちや見知らぬ人たち、この危機の時にあれば、誰でも助けが必要なときには身近にいる人に助けてもらいたいはずです。ぼくを助けてくれたのは普段は話し掛けてさえくれないだろうと思っていた人でした。今こそニューヨークやワシントンにいる人たちのために何が出来るか自分の胸に聞いてみてください。献血をするのもいいですし、衣服や食べ物、お金を送るのもいいでしょう。亡くなった消防士たちや警察官、救急隊の人たちの家族を助けるための基金も設立されています。いちばん役に立たないのは、ぼくたちが互いに攻撃し合うことで、それこそが連中の思うつぼなのであって、ここにいる人たちは誰もそんなことは望んではいないのです。
ぼくの名前はウスマン・ファーマン、ベントレー大経済学部を去年の五月に卒業しました。21歳で、十月には22になります。ぼくはパキスタン人でイスラム教徒であり、そしてぼくもまたこのひどい悲劇の犠牲者なのです。今度みなさんが怒りを覚え、自分なりに仕返ししてやろうと思ったときには、どうかこの言葉を思い出してください。
「兄弟、嫌じゃなかったら、ガラスの雲が近付いているから、俺の手を取りなよ、ここからずらかろう」
* posted by n j on 20:57(Permalink) * [ ]
凄ぇな、JAMES RANDIってオフィシャルWebサイトがあるんだ。
Skepticな人たちを追いつめていく(笑)100万ドル超自然チャレンジもフォローしてるんだな。
「ストリート・オブ・ファイア」で最高にカッコいい男、Tom Codyを演じていたマイケル・パレの凋落ぶりに心を痛めつつ、パレ主演の猟期連続殺人映画をビデオで観る。心底つまらなかった。
* posted by n j on 16:48(Permalink) * [ ]
「あなたキュルルルでしょ。」
* posted by n j on 10:24(Permalink) * [ ]
octubre 19, 2001
SybaseのIdentity Gapに深夜頭を悩ませた彼らにも、T町で働く富士子さんにも、ひとしく週末が訪れる。
戦場で傷病兵の手当てをする俺は、正規の衛生兵ではない。
戦線に生じたひずみのなか、たまたま俺しかいなかったので、夢中で手当てをする。
今の充実感は、こう例えてみるとわかりやすい。
「これは埒外だ」と、悲鳴を上げるようなことに頭を絞り、体を動かす。
そういう毎日は豊かだろうか、貧しいのだろうか。険しいが、豊かな味わいだと思う。
穀物畑で遊ぶ子供たちが崖っぷちから落ちないよう、目を配る捕まえ手。
そういう穏やかな××甲斐からは遠く離れているけど。
今の俺には優しさがない。
せいぜい同じスピード、同じ目線で走っている者に対して労いの声をかける程度の優しさしかない。
マシン再起動中に読んだ日経ビジネス(2001.10.22)「アフガンで活動18年、中村医師が語るタリバンの真実 恐怖政治は虚、真の支援を」に、またもや打ちのめされる。
過去に大虐殺をやった北部同盟を市民は受け入れない、タリバンは恐怖政治も言論統制もしていない、と、マスコミが囃し立てる図式とは正反対の証言。
「こんなふうに死にかけた小さな国を相手に、世界中の強国がよってたかって何を守ろうとしているのでしょうか。テロ対策という議論は、一見、説得力を持ちます。でも我々が守ろうとしているのは本当は何なのか。生命だけなら、仲良くしていれば守れます。
だから、日本がテロ対策特別措置法を作ったのは非常に心配です。」
まったく混乱する。
* posted by n j on 20:25(Permalink) * [ ]
自分のことを、「○○パパ」とか「××ママ」とか名乗る人を見ると、シオれてしまう。「△△飼い主」「□□被雇用者」と日常的に自称したらおかしい、と同じくらいの平衡感覚を持ってほしいものだが、どうだろう。
いや、有り体に言えば、ヌルいぞゴルァ!! と怒鳴ってやりてぇ。
* posted by n j on 02:33(Permalink) * [ ]
octubre 18, 2001
Q話。
そのとき私は、心の中で「敵は本能寺にありッ!」と叫んでいた。
そう、真の敵はクライアント側の、基幹業務の全てを属人化したH氏ではなく、我が陣営にいた。
粘り強い業務分析の営為によって外堀を埋められたH氏が恭順した今、最大の敵はなんと我が大将だったのである。
都心のランドマークだからなのか、厳戒体制下(入館の際記名と持ち物チェック)にある渋谷区の高層ビル29Fで、不毛な長広舌が長く続くシュールな状況に身を置いた。そしてそれはなぜか示唆的であり、私の脳は右隣の大将の思考ロジックの解析を活発に行っていた。
* posted by n j on 01:52(Permalink) * [ ]
octubre 17, 2001
案件Qのこと。
現在進行中、カットオーバーは年を越すであろうこのプロジェクト。
実にさまざまな体験をさせてもらっている。業務分析の実際に触れることができた。深いレベルでコンサルティングが立ち上がる瞬間を目の当たりにした。そして、AttitudeはあるがRationalityはないという先輩の悲哀に直面もした。
プロジェクトは、メンバーの力が及ばないところ、ブラックボックスでどうしようもなく頓挫する。
デキると自惚れているデキない人の存在もまた同じだ。
こういうことは続くのか、今日会った人は脆弱を「きじゃく」と発音していた。
* posted by n j on 23:27(Permalink) * [ ]
octubre 16, 2001
「奪回」の意味で「奮回」と書いている人が、わりといる。(`ω´)
* posted by n j on 20:08(Permalink) * [ ]
「日経ビジネス」(2001.10.8)の「エコノミスト誌はなぜ米国を支持するか 安手の反米主義と峻別を」より抜粋。
「……テロの背景は何かと問うと、多くの人が、多かれ少なかれ米国にも非があったと言う。しかも、希望のない生活をとかく他人のせいばかりにしたがる狂信論者ばかりがそう言っているのではない。これは驚くに値する。……米国の死刑制度が人道にもとると難じるのはよい。銃規制が甘すぎると批判するのも、お手軽映画とマクドナルドのハンバーガー文化に眉をひそめるのも結構だが、このどれ一つ、テロを正当化しはしない。
背景の説明にすらなるものではない。」
「……では、米国の過去の行状はどうだっただろう。冷戦期間中、米国にとって最大の課題は共産主義を打ち倒すことだった。この高次の課題の下では、国内で奉じる原理原則、主義主張が、時にないがしろにされたのは間違いない。確かに、法治国家をもって任じる米国は、グレナダ侵攻にせよニカラグア攻撃の際にしろ、国の外では法律などに目もくれなかった。」
「……米国とて国家である以上、国益を守ろうとする。その点でうまくやることもあれば、不始末もする。権力は空気に似て真空を嫌うものであるから、秩序の乱れた場所に踏み込みたがるものだ。そして米国によるこの行為は、総じて見れば、咎めるより奨励すべき筋合いのものである。
そして米国とは歴史に現われたどの大国に比べても、領土的野心において最も少なく、かつ最も理想主義を奉じる国である。この際イスラム教徒には思い出してもらわなければならない。それは米国がボスニア、ヘルツェゴビナでたたいた相手がほかならぬキリスト教政権であったということ、目的は、イスラム教徒を救うためだったという事実にほかならない。」
「米国が冷戦に勝利したのを恨む者たちも、しばし立ち止まって思うがいい。もしソ連が勝っていたなら、この世界はどうなっていたか。米国の行為はなるほど敵をつくったであろう。しかし今度のテロの原因は、ほかに求めるまでもない。それはあくまでも、首謀者たちの嫉妬や憎悪といった、もろもろの倫理の混乱以外にはないのである。」
気分転換に会議室で企画書をいじろうとPowerBookごと移動した際に、目に留まって読んだもの。
まずBrutalだと感じ、次に峻烈な調子を小気味よく感じたが、書き写しているうちにちょっと見方が変化した。筆者がそれは理由では「ない」「ない」と切り捨てていく中にこそ、やはり原因は潜んでいるのだと思う。そして領土的野心があろうがなかろうが、遠く隔たった他国に、継続的に高性能爆弾を降り注ぐことのできるパワーを持った国は、やはりそれだけで逆恨みの対象になることを覚悟すべきではないのか?
* posted by n j on 18:31(Permalink) * [ ]
頭を働かせたいと思うときに、即座にフル回転できるように、意識して膂力を養うことが必要。
集中力? 栄養?
* posted by n j on 14:10(Permalink) * [ ]
octubre 15, 2001
見積もりとメールばっか書いている。種蒔きの日か。
* posted by n j on 23:52(Permalink) * [ ]
octubre 14, 2001
夜、風呂上がりに「麦ふぁ〜」を食べながら竹田製菓のサイトを見に行ってみた。
* posted by n j on 23:58(Permalink) * [ ]
「ガープの世界」、DVD で買ってあったのを観る。すごく感動した記憶があったし、また楽しめるだろうと思ったのだけどそうでもなかった。
ガープがもろアイヴィ・リーガーな恰好をしていたり、ヘレンが「ユリシーズ」読んでいたり、そんな小物も自分内高得点に貢献したのかなどと解釈していたのだけど、結構驚いたのはラストをまるっきり忘れていたことだ。
この映画の後、アーヴィング原作の他の映画を観たり本を読んだりしたけど、つまりはこの独得の語り口、奇矯な因果律に接した経験がなかったために俺は新鮮な感動をしたのだろうか? 「マグノリア」を観たときにワクワクしつつも、なんとなく既視感を感じたのは、この映画のせいだったのか。
こないだ久々にレンタルで最鑑賞した「ショーシャンクの空に」は、たぶん1回目と同じような感動をなぞることができたんだけど。
夕方、nと相生橋の方へ散歩に行く。
* posted by n j on 21:31(Permalink) * [ ]
octubre 13, 2001
BlogScriptを使うとMacOS10.1のいろんなアプリから直接 Blog This! できちゃうのか……。
「2005年には外付けストレージの80%がネットワーク化」と米ガートナー。
って頃には、MAN を覆う SAN に、巨大な Log が増殖し続けているに違いない、とか夢想する。
* posted by n j on 22:14(Permalink) * [ ]
octubre 12, 2001
nがオリジン弁当で買ってきたおからを、びちっこが食いやがった。お前の元飼い主は、ハワイ撤退の憂き目に遭っているかもしれないっつーのによぅ。
* posted by n j on 23:04(Permalink) * [ ]
Tさんのこと。
俵町の、下町風情のある(ただし水槽には死んだ河豚が漂っている)店で昼食を共にしながら、ヨーロッパ生活のことを語ってくれた。俺もその話を愉しんだ。しかし彼は辞めてしまうのだ。
ところで、「団塊の世代」を「だんこんのせだい」と発音するあの人は、その後元気だろうか。
いやぁそれにしても、何度読み返してもアツいよ。
キンケドゥとトビアは!
* posted by n j on 18:37(Permalink) * [ ]
octubre 10, 2001
大雨降る中、神谷町へ打ち合わせに向かう地下鉄の中で考えた。
ちょっと暇になったもんだから、危うく内省的心性の罠にはまるところだった。
こっち側にいるときはあっち側に憧れっぱなしだが、その割にはここ何10時間かの俺の脳みそのサボタージュ具合はどうよ?
* posted by n j on 18:32(Permalink) * [ ]
octubre 9, 2001
んー、ふと気づくとまじぃかも。
つか、今日ヒマ。
狂熱のような忙しさは過ぎ去った。12月末までの売上(何)見込みは、大枠立っているのだけど。
自分で波、起こさないと。あとは小仕事落ち穂拾い。ナレッジ仕込みもするかな。
* posted by n j on 18:44(Permalink) * [ ]
そういやPS2「5分後の世界」を連休中にちょこちょこプレイ、達成度30数%にしてようやくエンドロールが見れた。
原作の硬質でストイックな世界が、ちょっと違う方向に拡がっていくのに終始違和感は感じたけど、「これはこれで」と納得できた佳作。何より、コンピュータやミリタリー方向の描写を深めながら、シナリオライターのオレ節を微塵も感じさせなかったのはすごい。この人(たち)、敬服すべき職人だ。
難を言えば、主人公たちのほとんどが「5分前」バックグラウンドというのが、ちょっと。さらに、別の分岐を見るための反復作業を軽減する工夫があればなぁ、と。
* posted by n j on 15:34(Permalink) * [ ]
メールマガジン「ビジネス知識源」より。
長いメルマガだが、妙に読み耽ってしまった。
特に「勤行」という言葉で始まる以下のくだりに惹きつけられる。
>イスラム教には信徒が必ず行わなければならない5つの勤行がある
>という。(以下、『日本人のための宗教原論』の要約)
>
>▼信者の義務
>
>(1)信仰告白(シャハダ)
><アラーのほかに神はいない、マホメットはその使徒>と絶えず口
>に出して唱える。
>
>(2)礼拝(サラート)
>1日5回、決まった時間にメッカに向かって礼拝。
>
>(3)断食(サウム)
>ラマダーンに、日の出から日没まで断食する。夜は食べてもよい。
>
>(4)喜捨(ザカート)
>貧者に恵む喜捨は、義務とする。法的な義務と考えればいい。
>例えば、税を払っても国や県は感謝状をくれない。国民の義務だか
>らです。イスラムの喜捨は神に対する義務です。所得の40分の1
>と決まっているという。
>
>(5)巡礼(ハッジ)
>イスラム暦12月に行う聖地メッカへの巡礼。ハッジの道中は、イ
>スラム教徒なら敵も味方も、人種の違いも、社会的身分、階級もな
>く、平等で「同胞」になるという。ここに、イスラム教徒の自己実
>現の連帯がある。
* posted by n j on 12:02(Permalink) * [ ]
octubre 8, 2001
「吉野家の例のコピペ」forガンダム。秀逸スレッド。
* posted by n j on 16:42(Permalink) * [ ]
「善というのは難しいけれど、悪ならわからなくはない」
うーん、と思う。
さつま木挽を呑みながら。Freddie McGregorをPBに繋いだUSBスピーカで聴きながら。
そして夜は、チキンカツをソースだくだく状態で食う。
何十年にも及ぶ、ゼロが沢山付く借金を、川沿いのマンションを手に入れるためにすることになる。自分の覚悟とかそういうことについて考えたかったのに、戦争なのかよ。
* posted by n j on 15:49(Permalink) * [ ]
今さら気味にココ読んで知ったんだけど、1965年以来隠遁してしまったサリンジャーは、彼の死後に出版されることを目指して Hapworth 以降の物語を書き続けている!
ダメモトで申し込んだBarbourのカタログがぽろっと届いたり(しかも宛て名は手書き)、なんか Web 初心者のような愉しさを味わう。
* posted by n j on 14:35(Permalink) * [ ]
さらにテスト。
試運転。処女航海。
処女、狡獪。
* posted by n j on 14:02(Permalink) * [ ]
テスト。
Test.
Test.
* posted by n j on 13:42(Permalink) * [ ]


